白湯の効果とは?温度の目安や作り方

白湯(さゆ)といえば、健康を意識している方が飲んでいるイメージがあるものの、具体的な効果についてはよく知らないといった方もいるのではないでしょうか。

何か健康のために始めたいけれど難しい方法は続かないと感じている方にも白湯はおすすめです。

この記事では、白湯とお湯の違いや期待できる効果、飲み方のポイントなどを紹介します。正しい作り方も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

白湯について

白湯とは、お水を沸騰させることにより不純物を取り除き、冷ましたもののことをいいます。一般的には「さゆ」と呼ばれていますが、他に「しらゆ」とも呼ばれます。

日本の水道水は安全性が高いとして知られていますが、沸騰させて消毒することによりさらに安定性を高められます。

また、沸騰によって水道水に含まれているカルキ臭が抜けることから、口当たりがまろやかになるのも白湯の特徴です。

白湯とお湯の違い

お湯も白湯と同様に温めた水ですが、白湯の場合はお水を沸騰させてから冷ましたものであるのに対し、お湯はお水を加熱して40℃以上にしたもののことをいいます。

つまり、40℃以上であれば沸騰していなくてもお湯です。単純に温かいものを飲みたいということであれば、お湯で作っても良いでしょう。

また、白湯は沸騰させることで不純物を取り除いていますが、沸騰させていない状態のお湯は不純物が含まれたままになっています。

白湯を飲むことで得られる効果

白湯を飲む方が多いのは、さまざまな健康効果や美容効果があるとされているからです。白湯を飲むことによって以下のような効果が期待できます。

冷え性の改善

白湯を飲むことで身体を内側から温められるため、冷え性の改善効果が期待できます。普段から冷たいものばかり飲んでいる方は白湯に変更してみてはいかがでしょうか。

冷え性で血流が悪い状態は肩こりや腰痛も引き起こすので、これらの症状が軽くなることも期待できます。

基礎代謝を上げる

白湯は基礎代謝を向上させます。基礎代謝とは、生きていくために消費されるエネルギーのことです。そのため、基礎代謝が上がると何もしていないときでもエネルギーが消費されやすくなり、ダイエットにもつながると言われています。

便秘の改善

水分が不足すると便秘になりやすくなるため、白湯を飲むことは便秘改善のためにも効果的です。体を内側から温めることで内臓の働きが活発になり、腸の動きが促進されて便秘解消につながりやすくなります。

普段の食生活では便秘改善に繋がるような食物繊維が豊富なものを食べることを意識し、それと組み合わせて白湯を飲むようにすると良いでしょう。

花粉症の緩和

花粉症はアレルギー症状の一つであり、アレルギー症状を抑えるためには免疫力を高める必要があります。免疫力と体温は密接に関係しており、体温が低くなると免疫力も低下するため注意しなければなりません。

白湯を飲み、体温を上げて免疫力をつければ花粉症の緩和効果も期待できるでしょう。花粉症だけではなく、季節の変わり目などに体調を崩しやすい方にもおすすめです。

肌荒れの予防

美肌作りのために白湯を取り入れている方も多くいます。これは、白湯を飲むことによって肌荒れを予防しやすくなるためです。肌荒れの原因はいくつかありますが、その中の一つである老廃物を体外に排出するために白湯が役立ちます。

デトックス効果

デトックスとは、体内に蓄積した有害物質を排出することをいいます。白湯にはデトックス効果があるため、日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

私たちの体は毎日の生活の中で化学物質や環境ホルモンなど、多くの有害物質を取り込んでいるほか、体内でも老廃物が作られます。

これらを排出する効果的な方法として挙げられるのが排泄です。白湯を飲んで血液やリンパの流れが促進されると利尿作用が高まるほか、便秘改善に効果的な腸のぜん動運動が活発になることから、デトックス効果が期待できます。

白湯の温度の目安

白湯は沸騰させたお湯を少し冷ましてから飲みます。熱々の状態で飲むと火傷してしまう可能性があるので、50~60℃前後にしてから飲みましょう。適切な温度は、飲んだときに胃が軽く温まったと感じる程度が目安です。

一度沸騰させたものを完全に冷めるまで放置するのはおすすめしません。白湯には体を内側から温める効果があり、これによりさまざまな健康・美容効果が期待できるからです。温かい白湯をゆっくり飲みましょう。

白湯を飲む適切なタイミング

白湯は薬ではないので、いつ飲んでも構いません。ですが、特におすすめなのが起床後と就寝前のタイミングです。習慣にしたい方はこのタイミングで飲むとよいでしょう。

起床後

起床後は内臓が冷えているので、白湯を飲むことで芯から身体を温めることができます。また、人間は寝ている間に汗をかくので、水分不足解消のためにも白湯を飲みましょう。腸に刺激を与え、便通を促す効果もあります。

就寝前

白湯にはリラックス効果があるため、布団に入ってもリラックスできずなかなか寝付けない方は就寝前に飲むのもおすすめです。ただ、寝る前にたくさん白湯を飲むとトイレに起きてしまうことがあるので、量や飲むタイミングは調整するといいでしょう。

白湯の正しい作り方

白湯はとても手軽に作れますが、水道水とミネラルウォーターのどちらを使用するのかによって作り方が少し異なります。それぞれ紹介します。

水道水の場合

水道水には残留塩素やトリハロメタンといった有害物質が含まれているため、これらを取り除くためしっかり沸騰させることが重要です。やかんや鍋に水を入れ、10~15分ほど沸騰させ続けましょう。その後、50~60℃程度まで冷まして飲みます。

ミネラルウォーターの場合

ミネラルウォーターには有害物質が含まれていないことから、水道水のように何分も沸騰させる必要はありません。また、白湯を沸騰させるのは水道水に含まれている有害物質を取り除くためなので、それらが含まれないミネラルウォーターであれば50~60℃程度まで温めたものを飲むだけで問題ありません。

白湯作りはウォーターサーバーがおすすめ

ウォーターサーバーがあれば、いつでも手軽にミネラルウォーターで白湯をつくることができます。ですが、コストのことを考えて水道水を沸騰させたものを飲んでいる方も多いでしょう。

毎日10~15分程度お湯を沸かし続けるのは意外と手間になります。

それがウォーターサーバーであれば非常に手軽です。お湯を出して冷めるまで待ってもいいですが、冷水を少し入れればすぐに適温である50~60℃に調整することもできます。

「水道水を沸かすのは面倒で続けられそうにない」「お店でミネラルウォーターを買っているけれど、たまに忘れて切らしてしまう」といった方にもウォーターサーバーが向いています。手軽な方法で継続していきましょう。

まとめ

健康や美容の効果が期待できる白湯について紹介しました。普段、冷たい飲み物ばかりを飲んでいる方も適量の白湯を飲むようにするだけで体が内側から温まり、腸などの内臓が活発になります。

ただし、白湯の飲みすぎはむくみを引き起こしたり、腸が活発に働きすぎて下痢をしてしまったりすることもあるので注意しましょう。

白湯を手軽に続けるためにも、ウォーターサーバーの導入を検討してみてはいかがでしょうか。コスモウォーターはランニングコストに優れたウォーターサーバーです。

足元にボトルを設置するタイプなので重いボトルを持ち上げる必要もありません。デザイン性にも優れているので、ぜひご利用ください。 お届けするのは、毎日汲みたてをスピード出荷するミネラル豊富な天然水です。コスモウォーター独自の鮮度キープシステムにより、最後の一滴まで新鮮でおいしい天然水が楽しめます。

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