レモン白湯はダイエットや健康効果あり?作り方や取り入れるときの注意点を解説
白湯を取り入れることは健康効果があることは、多くの方がご存じかもしれません。
最近は、白湯のさまざまなアレンジにも注目が集まっており、そのうちの1つに「レモン白湯」があります。
今回は、爽やかなレモンの味わいのレモン白湯とはどのような効果やメリットがあるのか、上手に作る方法や取り入れる場合の注意点などを詳しく紹介していきます。
白湯を毎日飲んでいて他のアレンジも楽しみたい方や、健康効果を高めたい方はぜひ最後までご覧ください。
レモン白湯とは
はじめに、レモン白湯とはどのような飲み物なのかを詳しく紹介していきます。日常生活に取り入れる前に、しっかりと確認しておきましょう。
白湯にレモン汁を入れたホットドリンク
レモン白湯とは、温かいお湯に新鮮なレモンのしぼり汁を加えたホットドリンクのことです。
白湯のホッとする温かさとレモンの爽やかな酸味が組み合わさることで、身体を温めながらリフレッシュすることができます。
作り方については後ほど詳しく紹介しますが、200mlのお湯に対してレモン1/2個分のしぼり汁(約20ml程度)を加えるとバランスの良い一杯ができます。
ダイエットや美容、健康への直接的な効果は認められていない
レモン白湯を飲むことで健康効果が期待されることがありますが、科学的な根拠は認められていないのが現状です。
特に、ダイエットや美容効果に関しては直接的な効果の根拠がないため、過度に期待しすぎるのはおすすめできません。
とはいえ、レモンからビタミンCやポリフェノールを摂取することができたり、白湯で身体を温めたり水分を摂取したりするのは健康のためによいとされています。
水分補給の一環として取り入れるのがおすすめ
レモン白湯を毎日の生活に取り入れることで、水分補給を効果的に行うことができます。
特に、朝起きた直後にレモン白湯を取り入れることで、寝ている間に奪われた水分を効果的に摂取できます。
また、レモンの香りや味わいはリフレッシュ効果もあり、ストレス解消やリラックス効果も期待できます。
レモン白湯を飲むメリットや効果
「レモン白湯を飲む=肌がきれいになる」というような直接的な効果は認められていないとはいえ、レモン白湯を毎日の生活に取り入れることでさまざまな嬉しい効果が期待できます。1つずつ確認してみましょう。
血行を促進し代謝を高める
白湯を飲んで身体を温めることで代謝が高まり、血行を促進する効果があります。
代謝が高まると痩せやすい身体になったり、むくみづらくなったりとたくさんのメリットが実感できるでしょう。
また、レモン白湯は普通の白湯と比べてレモンのクエン酸も摂取することができます。
クエン酸にも新陳代謝を高める効果が期待されているため、さらに代謝を高める働きが期待できます。
便秘の解消や予防になる
白湯を飲むことで胃腸の動きを活発にすることができ、便秘解消や予防につながるのもメリットです。
また、水分が不足すると便秘になりやすいため、白湯による水分補給も便秘予防の一環になります。
さらにレモン白湯には、レモンのクエン酸による刺激やペクチンという食物繊維が含まれるため、より高い便秘解消効果が期待できるでしょう。
水分補給と同時にビタミンCも摂れる
レモン白湯は、水分だけでなくビタミンCも摂取できるため、一石二鳥の効果が期待できます。
ビタミンCは、免疫力を向上させるだけでなく、美肌効果や抗酸化作用もあります。
日常の生活の中でビタミンCを摂取する機会が少ない方や野菜が不足しがちな方は、1日1杯のレモン白湯を習慣化してみましょう。
レモン白湯の上手な作り方
ここからは、レモン白湯を上手に作る方法を紹介します。基本の白湯を作ってからレモン汁を入れるため、以下の白湯の記事もぜひ確認してみてください。
白湯についてはこちら:白湯はダイエットに効果あり?白湯の効果とおすすめの作り方とは
ポットややかんで10分以上お水を沸騰させる
レモン白湯を作る際は、まずポットややかんでお水を十分に沸騰させましょう。
水道水には塩素やトリハロメタンといった不純物が含まれるので、沸騰によって蒸発させる必要があるからです。
お湯を温めるとき、沸騰してすぐに火を消してしまうと、かえって水道水中の不純物(トリハロメタン)が増えてしまうという研究結果があります。
そのため、しっかりと不純物を取り除いた安心安全なお水を使うには、10分以上沸騰させることが大切です。
コップ1杯のお湯にレモン1/2個分が目安
先ほども少し触れましたが、レモン白湯を作る際のレモンの量はコップ1杯のお湯に対してレモン1/2個分のレモン汁が目安です。
レモンの酸味や香りを楽しむために、量を調整しましょう。
レモンの酸味が苦手な場合は少なめにするなど、自分の好みに合わせるのが継続するためのコツです。
また、毎回レモンを搾るのが大変だと感じる方は市販のレモン汁でも作ることができますが、成分や香りが生のものと比べると劣ってしまう可能性があることを知っておきましょう。
60℃程度の適温に冷ましてから飲む
レモン白湯を飲む際は、お湯を一度沸騰させてから60℃程度に冷ますことも大切です。
国際がん研究機関による「非常に熱い飲み物(65℃以上)はヒトに対しておそらく発がん性がある」との指摘もあります。
とはいえ、冷ましすぎると白湯の「温める効果」が薄れてしまうので、心地よく飲める温度で楽しむようにしましょう。
レモン白湯を取り入れる際の注意点
最後に、レモン白湯を日常に取り入れる前に確認しておきたい注意点を紹介します。
かえって健康によくないことを習慣化してしまう可能性もあるので、きちんと把握しておきましょう。
1日コップ1杯を目安にして、飲み過ぎない
レモン白湯は健康に良いとされていますが、飲み過ぎには注意が必要です。
1日にコップ1杯程度を目安として、適切な摂取量を守りましょう。
レモンは刺激の強い食品でもあるため、飲み過ぎると胃腸への負担が大きくなってしまいます。
また、レモン白湯を飲みすぎることで食事量が減ってしまい、栄養バランスが崩れてしまう恐れもあります。
胃腸の弱い方は、お腹がゆるくなりやすいので様子を見て
胃腸が弱い方は、レモン白湯を飲むことでお腹がゆるくなることがあります。
これは、便秘解消効果が期待できるクエン酸やペクチンが働きすぎてしまうからです。
もし心配な方は、目安量よりも少なめから摂取してみて、自分の適量を確認してみましょう。
レモン白湯づくりにはコスモウォーターが便利
今回は、レモン白湯の効果や作り方、注意点など取り入れる上に知っておきたい内容を解説しました。
水道水から白湯を作るのはなかなか手間のかかる作業ですが、コスモウォーターがあればとても簡単にレモン白湯が作れるのでおすすめです。
水道水とは異なり、コスモウォーターの天然水ですとトリハロメタンが含まれないので沸騰させる必要がなく、そのまま使用しても安全です。
また、コスモウォーターは冷水と温水を出すことができるため、2つを合わせることですぐに適温の白湯を用意することができます。
さらに、smartプラスNextですと、温水の弱ですと60~70℃のお湯がすぐ出てくるので、温度調整する手間もかからず、すぐにレモン白湯が飲めます。
時間がないときは市販のレモン汁を使えば、たった10秒でレモン白湯を用意できるので、これなら誰でも続けられるのではないでしょうか?
また、コスモウォーターのお水は静岡、京都、大分の厳選された採水地で毎日組み上げている新鮮な天然水です。
安心安全で、ミネラル豊富な天然水でレモン白湯が作れます。
日常生活にレモン白湯を取り入れたいと思った方は、ぜひコスモウォーターもチェックしてください。
〈参考サイト〉
クエン酸サイクルの機能|一般財団法人 脳神経疾患研究所 附属総合南東北病院
栄養成分を知ろう!ペクチン|ふたば薬局
国際がん研究機関(IARC)によるコーヒー、マテ茶及び非常に熱い飲料の発がん性分類評価について|農林水産省
煮沸による高度浄水処理水のトリハロメタンおよび全有機ハロゲン(TOX)濃度の変化|大阪市立環境科学研究所
(上記すべて参照:2024-2-13)